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1 2005年 09月 02日
家内の実家に着く寸前、ちょっとだけ時間を作って裏山に行ってみる。
車で上まで行かれるので寄り道は楽だ。 ツマグロヒョウモンがいつもいるポイントに行ってみるが姿は見えなかった。 仕方がないのでクヌギの周辺を見てみると、ゴマダラチョウが吸汁に来ている。 ![]() 新鮮だから3化と言うことになるのだろう。隣ではルリタテハが吸蜜しているがこちらはかなりボロ。 ゴマダラチョウが翅を良く開くように手で脅したら飛んでいってしまったが、その後にスミナガシが来た。 ![]() こちらもかなりボロで後翅が欠けているが、左右対称に近いから鳥か何かに後翅をついばまれたのだろう。 ほんの15分くらいだったけど少しでも写真が撮れて満足して実家に行く。 翌日は無事四十九日も終わりほっとする。 こればかりに関わっていたわけではなくて、随分撮影にも行っていたけど、入院、葬儀、新盆、四十九日と、この夏休みはいつも何か心に引っかかって、ゆったりした気がしなかった。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-09-02 11:32
| 山梨
2005年 08月 30日
27日に夏期講習がようやく終わり、28日から甲府での所用を片づけに出かけるが、行きがけに「自然を見つけに山歩き」のBさんの情報を元にキベリタテハを探しに行くが、ポイントにつくとかなり深い霧。
その霧の中を数頭のキベリタテハが滑空しているが写真は全く撮れず、かろうじてツマジロウラジャノメの雄を見つけて数枚の写真を撮影 ![]() またアサギマダラか高い崖の上を優雅に飛び回っていたが吸水だろうか、これもかろうじて撮影して甲府へ 翌29日は午前中は義母の保養もかねてひまわり畑を見に行く。お盆の頃が最盛期ということで、かろうじて残っている畑で記念写真、近くでゴマシジミを探すが見つからず、家内が1頭だけブルーの翅表をきらめかせながら飛んでいくのを見かけたのみ。 何も収穫がなく昼近くに戻ってみると、庭のウマノスズクサの回りをジャコウアゲハとホソオチョウが飛んでいる。家に上がりもせずそのまま撮影。 見ているとジャコウアゲハが産卵をはじめたので撮影、ホソオチョウはと思ってみるとこちらも産卵をはじめた所だった。 ![]() 尾端で円を描きながら産卵したのだろうか、卵がその通りの軌跡を描いている。 ホソオチョウの雄を追いかけていると、庭の隅で交尾中のヤマトシジミに雄がちょっかいを出している。ちょっかいを出した雄が翅を全開にしてペアに迫っていたのですかさず撮影、けっこう手応えがあった。午後には気になっていた仕事を全て片づける。めでたしめでたし。 30日には帰りがけに28日と同じ場所に再度キベリタテハを見に行く。この日は午後から天気が崩れるというので午前中が勝負。 キベリタテハの数は多くなかったが、大きなコンクリートの吹きつけの崖の斜面に数頭のキベリタテハが舞っている。 崖に止まって吸水したそうにしているのだが崖はからからに乾いていて吸水できる場所がない。そこで近くの川からスーパーのビニール袋に水を一杯に入れて、崖の適当な所に計4杯程かけておいた。 数分もするとエルタテハやシータテハが吸水に来て、ついにキベリタテハも吸水に来た。得意満面で撮影するが濃い褐色の地色と黄色の縁取りは写真撮影にはものすごい悪条件。 枚数だけは300枚以上撮影したが、あまり良い写真は撮れなかった。 唯一黄色の縁取りの濃いキベリタテハが来て、ほんの瞬間止まった時に2枚だけ撮れた写真が一番写りが良かった。 車をおいた近くの路上に止まったキベリをコンデジで撮った写真が迫力があって、案外これが一番かも知れない。 ![]() また、アザミにはたくさんのイチモンジセセリが来ていたり、ギンボシヒョウモンやシータテハ、クジャクチョウが吸蜜に来ていたが、クジャクチョウは絶対きれいな写真を撮りたくて、かなり粘ったがまあ満足のいく写真が撮れた。、 ![]() また、ツマジロウラジャノメも吸蜜に来ていたが距離が遠く、かろうじて撮影できた。2日間で見た個体数は5、6頭だが全て雄だった。 貴重な情報をいただいたBさんに感謝したい。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-08-30 22:01
| 山梨
2005年 08月 20日
今日はゴマシジミ狙いで、先日と同じ富士山麓へ。
ポイントに着き一通り見て回るが何もいない。もともと数の多くないポイントだから一人でも採集者が入ると根こそぎだ。 少し離れた所にワレモコウがあるのに気がつき、念のために見に行くと足元から大型のシジミチョウが飛び出した、ゴマシジミだ。 ワレモコウに執着して遠くに飛ばないので近づくのは容易だが風が強くピントが合わない。 目の前にいて、産卵行動などをしているのに全く撮影できない。大声で家内を呼び2方向から撮影したり、ワレモコウの茎を手でもって揺れるのを防いで撮影したりする。 これがその時の写真、さすがに吸蜜や産卵は無理で単に止まっているだけの写真になってしまった。 見つけたたった一頭の雌をひたすら追いかけて撮影するが、ワレモコウの花穂に産卵態勢をとることが多い。 ![]() ただ、この写真では産卵管が伸びているので産卵に間違いないだろう。 また、サワヒヨドリ?で吸蜜したり、ワレモコウで吸蜜する写真も撮影するが、ある時は尾端を曲げて一見すると産卵のように見えるのだがしっかりストローも出しているというようなシーンもあった。なかなか忙しい蝶だ。 そのうち、採集者が現れたのでさっさと退散する。1頭の蝶で色々なシーンが撮影できて満足、写真撮影ならではの醍醐味だ。 次の目標は、「ネイチャーフォット」のTさんに教えていただいたムモンアカのポイントの確認。先日も行ったのだがこの時はさっと歩いただけでめぼしい蝶は何もいなかった。 Tさんのとっておきの場所なのにそんなはずはないと言うことで再度確認に。 今回はゴマシジミは撮影できたので、時間を気にせず観察できる。 着いてすぐは相変わらず何もいない。樹相も針葉樹がかなりあってその間に広葉樹が混じっている感じで、ムモンアカの発生木を特定するのはかなり難しそう。 フラフラと下草に降りてくるのを待つ以外にチャンスはないのかも知れない。 前回とほぼ同じコースを今度はゆっくりゆっくり歩く。少し先の木の所でチラッとゼフのようなものが動く。そっと近づいてみるとミヤマカラスシジミ、ここでの蝶の初撮影となる。 オオハンゴンソウが咲く一角でタテハが吸蜜に来ている。近づくとメスグロヒョウモンの雌、好きな蝶なので大喜びで撮影、その近くをかなりな早さで飛ぶ白い蝶、ヒメシロチョウだ。 ヒメシロチョウってこんなに活発に飛んだっけという感じ、撮影は出来ない。オオハンゴンソウが道の両側に咲いている場所に行くとジャノメチョウが吸蜜している。その近くでまたヒメシロチョウ。 今度は撮影できた。頭上をチラッと白い影、見るとオニグルミにオナガシジミがいる。やや遠目だがとりあえず撮影。その後産卵シーンらしきものも撮影できた。遠くて暗いので、ぼけ・ぶれの写真だが一応証拠写真。 さらに歩いていくと、休耕田にセリの花が真っ白に咲いていて、その中に茶色のヒョウモンらしい影。近づくとキタテハが大半だったがメスグロヒョウモンの雌雄も吸蜜に来ている。 雌雄両方が撮れるとはラッキーだ。雌は一目でわかるので撮影するが、雄は他のヒョウモンと紛らわしく、ついつい撮影し損なうことが多い。撮影していると足元にシジミ、見るとミヤマカラスシジミが吸蜜している。 ![]() 見ると雄が雌のやや後ろに並ぶようにして静止している。交尾拒否の時は雄に対して雌の体は直角になっているのだが、今度は平行になっている。 しばらく見ていると、体の影になっているがどうも交尾が成立したようだ。やがて雄が体の向きを変えて尾端でつながった交尾姿勢になった。 普通種だが交尾シーンは初めてなのでうれしい。ほかにもクジャクチョウがいた。 1ヶ所でかなりたくさんの種類と貴重なシーンを撮影できた。もう少し車を走らせればまだまだ楽しめそうな所もある。 大切な場所を教えていただいたTさんに改めてお礼を申し上げます。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-08-20 18:05
| 山梨
2005年 08月 08日
所用で家内の実家の甲府へ出かけるが、行く途中で富士の山麓にゴマシジミ狙いで立ち寄ってみた。
最初に出迎えてくれたのはキアゲハ、オニユリに吸蜜に来ているが、翅の裏が花粉で真っ赤になっている。ユリの仲間はアゲハや蛾に花粉を媒介してもらうために、雄しべの形状などが変化しているそうだが、まさにそれを裏付けるような写真が撮れて結構満足。 ゴマシジミには少し早かったようで、ポイントで出会ったネットを持った人が言うには、今日は2頭しかいなかったとか。 ゴマシジミを探している時にクロシジミを見つけ撮影する。 ![]() 月見草の花が終わって種子ができはじめている所にアリが来ていたが、それに産卵していたようだ。近くには計3頭のクロシジミが産卵の機会を狙っていた。 何度も産卵したのだろう月見草にはたくさんの卵が産まれていた。中には枯れた花の後にも産卵されていたが、幼虫が孵化するまでついているのか心配になる。 ゴマシジミは諦めて、別の場所に移動するとススキ草原の中に点々とクロウメモドキが生えていて、その木にミヤマカラスシジミがかなり発生していた。 ![]() 撮影しながら歩いていると、目の前の枝にミヤマカラスシジミがへばりつくように止まっている。よく見ると産卵をしているようだ。あわてて撮影していると、産卵を終え近くの枝に止まった。 様子を見ているとまた尾端を曲げて枝の表面を探るようにして歩き始めた、今度は光線の具合もアングルも良いのでファインダーを覗きながら追いかけるが、結局産卵には至らなかったようだ。 その後、周辺をうろうろしているとヤマキチョウが飛び出したので、大喜びで追いかけると、なんとカワラナデシコで吸蜜をはじめた。 ![]() それ以外には、家内が「小さなセセリがいた」とか言っていたが撮影中だったこともあってあまり気にしなかったが、後で写真を見るとホシチャバネセセリだった。人の言うことはきちんと聞くべきだったと反省。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-08-08 00:44
| 山梨
2005年 07月 17日
夜の看病が終わって朝食を食べ、風呂に入って少し仮眠してから撮影に行こうと思っていたら、寝過ごして昼過ぎになってしまった、
遠くには行かれないので、先日アサマシジミが多かった場所に出かけると、林道にはアサギマダラが多く、樹上を旋回している。イケマもたくさんあるのでここで発生しているのだろうか。 ここではホシミスジが何頭かなわばり行動をしている。あまり写真を撮っていなかったので撮影するが、目線より高い所に止まるので下から仰ぎ見る格好の写真が多い。 ![]() しばらく追いかけていると、林道を飛んできたもう一頭と瞬間絡み、葉の上にいた個体が翅をこきざみにふるわせている。交尾拒否行動のようだ。 アサマシジミはまだぼろの雌雄が飛んでいたがさすがにカメラを向ける気にはなれない。 また、前回はヒョウモンチョウが多かったが、その場所にはあまり見られず、少し違う場所にコヒョウモンと紛らわしい個体が見られた。 ![]() ただ、幾つかの点からヒョウモンチョウと判断したが、皆さんの意見はどうだろうか。 この林道ではクジャクチョウが多く、またウラゴマダラシジミがまだ新鮮だった。ゼフがなわばり行動をしていたが木の上で種類は確認できなかった。 ![]() 羽の色合いと15時という時間帯からエゾミドリだろうか。 ミヤコグサの多い草地があったので、シルビアシジミを探すが見つからなかった。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-07-17 00:33
| 山梨
2005年 07月 11日
土曜・日曜と所用で甲府へ
蝶の写真どころではなかったけど、唯一、実家の駐車場で吸蜜に来ていたツマグロヒョウモンを撮影、雌がプランターのスミレに産卵していたけど撮影できず。 ![]() 今日は休みを取ったけど曇天、少しは写真を撮りたいけど無理そうですね。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-07-11 22:57
| 山梨
2005年 07月 03日
この週末は所用で家内の実家の山梨へ行く。蝶仲間からアサマシジミの情報をいただき、用事の済んだ日曜日に出かけてみた。
心配した天気も何とかもって、ポイントにつくとすぐにアサマシジミが出迎えてくれた。 ![]() 先週は水曜日あたりから雨が続いて、その分傷みが少なかったようでまだまだ新鮮な雄、雌が見られた。 また、交尾したものもいて、喜んで撮影していると別の雄がちょっかいを出しに飛び込んできて動きのある写真が撮れた。 ![]() ここにはヒョウモンチョウも多く見られ、運良く交尾中のペアも見ることが出来た。ここでも撮影中に別の雄が飛び込んできて、アサマシジミ同様動きのある写真が撮れたのはラッキーだった。 ![]() たくさんのアサマシジミとヒョウモンチョウの写真を撮ることが出来て満足して車に戻ると、車の前ではクジャクチョウが吸水していた。 ![]() 帰りがけには、林道横で新鮮なヒオドシチョウが仲良く鮮やかな翅を開いているのを見つけて、あわてて車を止めて撮影する。 ![]() いったん実家に戻ると、実家の庭ではホソオチョウが発生していた。卵はないかと思って探してみたがまだ産卵はしていないようだ。 ![]() 家に帰る途中塩山を回ってみるが、ネットを持った人を見かけたので別の道に入ってみたがたいした蝶はいなかった。 車に戻りかけると、アサギマダラが草に執着しながら飛んでいるのを見かけたので、もしかしたら産卵するのではないかと思って様子を見ていると、案の定林道横のイケマに止まった。 ![]() 産卵に違いないと思い写真を撮るが、林道より少し下だったので思い通りの写真は撮れなかった。あとで葉の裏を見ると淡い水色の卵を確認することが出来た。 アサギマダラの産卵シーンは初めて見たのでこれでも十分満足だ。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-07-03 21:34
| 山梨
2005年 05月 15日
土曜日に、日曜日の天気予報を見るとどこも天気が悪そう。その中で唯一山梨だけが晴天らしい。
それ以前は新潟が比較的天気が良さそうだったので、新潟にギフのラストチャレンジをするつもりでいたのだが、新潟の予報は曇り。 家内に連絡するとちょうど実家に幾つか用事があるようなので、急遽山梨に行くことにする。 勤務を終えてすぐに出発し、甲府の家でゆっくりし日曜の朝起きてみると曇天、天気予報は夕方になって晴れるという、昨日の晴天の予報は何だったんだー。 それでも家内の両親を乗せて、所用を果たしがてら場所の様子だけでも見ておこうと出かけることにする。 下見した場所はけっこう良い環境で、天気が良く、ゼフの時期になれば期待できそうだった。用事を済ませると雨が降り出したので甲府の家に帰る。 お茶を飲んでいると晴れてきたので、裏山に登ってみると、ツマグロヒョウモンの雄が何頭かテリトリーを張っている。ツマグロヒョウモンもすっかり甲府に定着したようだ。 ![]() これで何とか撮影日記も書けるなと思いながら家に帰り遅い昼食にする。その後は先日banyanさんも訪れた塩山の様子を見ながら帰ることにする。 塩山には14時30分頃についたので、ちょっと遅いかなと思いながら歩き始めると、すぐにクモガタヒョウモンが出迎えてくれた。今年はヒョウモン類を少しまとめたいなと思っていたので大歓迎。 ![]() 早速何枚も写真を撮る。少し先に歩いていくと雲が出てきて雨が降り始めた。今日の天気は本当に猫の眼のように良く変わる。アオバセセリも見かけるが写真は撮れなかった。 その後は天気が良くならず、時間も16時近くになったので帰宅するが、埼玉の方でも一時どしゃぶりの雨にあった。 こんな天気の日に少しでも写真が撮れたので、出かけた甲斐があったというものだ。 ▲
by tanaka_kaz
| 2005-05-15 23:52
| 山梨
2005年 03月 21日
19日は学校の終業式が終わってから義父を甲府に送り、今日20日は墓参り。
午後から時間を作って裏山に登り、ヒオドシチョウがいつもテリトリーを貼っている場所へ来てみるが、薄曇りで冷たい風が吹いている。 近くの梅の花にヒオドシチョウやあわよくばミヤマセセリが来ていないかと思ったのだが何もいない。 ふと目の前をハチのようなものが通り過ぎる、気になったので飛んでいった方に歩いてみるとヒメアカタテハが地面に止まっている。 ここでこの時期にヒメアカタテハを見るのは初めてだ。気温が低く、止まって数秒間しか翅を開いてくれないのでよい写真は撮れなかった。 ただ、ヒメアカタテハというとたいていは花に来ている所を写真に撮っているので気がつかなかったが、翅を閉じて止まると裏面の模様が見事な保護色になりなかなか見つけにくかった。 越冬中などは役に立っているのではないだろうか。 家内の実家のパンジーにツマグロヒョウモンの幼虫がいるというので見に行くと、プランターの縁にへばりついていた。この冬の寒さでも生き延びていたようだ。 ![]() ▲
by tanaka_kaz
| 2005-03-21 00:02
| 山梨
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